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写真展『 みんな、とくべつなひとり』詳細確定!

写真展『 みんな、とくべつなひとり』詳細が確定しました!

日時:2021.3.19(金)-20(土) 両日ともに10:00~19:00
場所:札幌駅前地下歩行空間(チ・カ・ホ) 憩いの空間(赤レンガテラス地下1階の向かい側)

主催チームの思い

医療的ケアを必要としながら在宅生活をおくるご本人やご家族の日常はあまり知られていません。
札幌の皆さんに医療的ケアが必要な子どもたちや障害者の方々の存在を知ってほしい。身近に暮らしていることを知ってほしい。こんな思いから、ご本人やご家族・周りの方々と一緒に撮った写真展を開催します。

 

写真たちについて

私たちが生きているこの世界には、様々な病気や障害、そして困難があります。そしてその困難とともに、私たちと同じ場所で同じように生活をしている人達がたくさんいます。私たちと同じように笑ったり、泣いたり、悩んだり、怒ったり、そして困難に向き合いながら、いつも側にいる家族や友人、支えてくれるたくさんの人たちとともに育まれる「暮らし」が、そこにはあります。いつかどこかで見かけることがあったら、是非、気軽に声を掛けてほしい。そんな思いを込めて、全国から集まったたくさんの素敵な写真たち。 1000枚を超える写真に切り取られた時間を展示します。

 

ことばとエピソード

「ことば」には大きな力があります。嬉しかったことば、悲しかったことば、涙したことば。何気ないことばで喜んだり、傷ついたり、助けられたり。今回は、写真とともに心に残っていることばとエピソードも募集しました。障害があってもなくても共感できる「ことば」はきっとあるはず。「ことば」たちが子どもたちを知るきっかけになることを願って、会場に「ことば」たちを映し出します。

 

4コマ漫画作品

医療とともにある暮らし。その様子を描いた4コマ漫画作品があります。漫画の作者は、自ら24時間人工呼吸器ユーザーでもある「あいのすけ」さん。日々、あいのすけさんの自宅に訪れるヘルパーや訪問看護師、在宅医、そして家族のちょっとしたふるまいを、あいのすけさんは、愛情にあふれる視点でユニークに切り取ります。クスっと笑いがこぼれる「在宅医療あるある」。ぜひ会場でお楽しみください。

 

医療機器展示

たくさん集まった写真に一緒に写るもの。それは、在宅で医療を必要とする子どもたちになくてはならない必需品です。子どもたちの暮らしを支える人工呼吸器などの医療機器を会場に展示予定です。日々進化を遂げるこれらの機器が、どんなふうに子どもたちの暮らしを支えているのだろう。そんなことに思いを馳せるきっかけになったら嬉しい限りです。

 

絵本「ぼくのおとうとは機械の鼻」販売

絵本の主人公は、ぞうのきょうだい。鼻に機械をつけている「おとうと」は、「医療的ケア児」です。勉強もかけっこも得意な「おにいちゃん」は、車のついた椅子にすわっていておしゃべりできないおとうとのことを「とってもへん」と感じています。医療的ケア児は、特別な子でしょうか?そのきょうだいも、ちょっと特別?もちろん特別な配慮は必要だけど、その子自身が特殊なわけではありません。とはいえ、その子が特別かといわれたら、それは特別。勉強ができるとか、足がはやいとか、そういうところで比べなくていい。みんなが同じように愛されるために生まれてきたのだから。そんな絵本をぜひ会場で手に取ってご覧ください。
そして当日には「おとうと」や「おにいちゃん」たちの等身大パネルも登場予定。ぜひ一緒に撮影してくださいね!

 

当日会場の様子を生中継!

19日(金)20日(土)には会場の様子をYouTubeでLive配信予定。詳細が確定したらまたHP上でご案内いたします。会場に足を運ぶことが難しいかたはぜひこちらもご注目ください!