2026.3.19_公開
稲生会では,「10cotoco(トコトコ)」と名前をつけ,毎月10日を稲生会の開放日としています.
もちろん10日以外を開放していないわけではありません.普段から様々な人たちが稲生会の事務所に出入りしています.
でも,私たちの活動が,誰かの一方的なルールで行われてしまったり,専門職の視点に偏って「暮らし」と離れてしまったり,そんなことを私たちは否定できない.
「10cotoco」は,「困難を抱える人々とともにより良き社会をつくる」という理念を掲げる私たちが,私たちの活動を地域に開くことを思い出す日と言ってよいでしょうか.
これまで10cotocoを担当していたスタッフが,別の業務の関係もあり,チームを離れることになりました.
担当者の一人である久保さんは,「せっかく続けてきた活動だし,ここでやめるのも…」と悩みながら,私に声をかけてくれました.
巻き寿司の会や巻き寿司文庫の活動を通して,改めて「地域」とどのように関わっていきたいのかを考えているところでもあったので,2026年度から私も10cotocoのメンバーに加わることになりました.(*「地域」とは何かについて,少しずつ言葉にできるような気がしてきました.これについては別の機会に書きたいと思います.)
せっかくなら,ということで4月を待たずに新しい企画を考えました.
それが「10cotocoカレープロジェクト」です.
仮のチラシを添付します.

1年をかけて,稲生会の公式カレー「10cotocoカレー」を作ろう!
そんな企画を考えました.
すでにプレ開催①②を終えていますので,このあと,それらの報告を記事にしていこうと思います.
お楽しみに!
2026.3.19
みらいつくり研究所
手稲まちごと巻き寿司文庫 店主 まついかい