国によって置かれている状況は異なるとはいえ、病気や障がいのある子や
そのきょうだいはどの国にもいらっしゃることでしょう。
おかれた文化や習慣の違いによって、
その抱える困難には違いがあるかもしれません。
しかし、ひとたび表現されたものを目にすることで、
「それでは自分はどういう状況にいて、どのように感じ、考えているのか」
を考えるきっかけになることがあると思います。
そのようなわけで、「ぼくのおとうとは機械の鼻」には、英語版があります。
“My Little Brother Has A Machine Nose” (English Version)
https://youtu.be/BW9XQKitwdc
この動画は、2018年12月10日から2019年1月23日まで取り組んだファンドレイジングの際に制作したものです。
ファンドレイジングについて詳しくはこちらから⇒https://readyfor.jp/projects/mylittlebrother