本屋さんや図書館に行けなくても
新しい絵本と出会う機会をつくりたいという思いから、
稲生会スタッフや関わる方々のお気に入りの一冊を紹介する動画を作りました。
今回の絵本は、アーノルド・ローベル 作『ふたりはともだち』です。
稲生会医師の鈴木がご紹介しました。
「がまくんとかえるくん」シリーズ第1作目『ふたりはともだち』には、5つのお話が収録されています。
その中の『おてがみ』は、がまくんが悲しそうな顔で玄関に座っている場面から始まります。
みなさんの『好きな絵本』が見つかると嬉しいです。
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今回ご紹介した絵本
『ふたりはともだち』
作:アーノルド・ローベル
訳:三木 卓
出版社:文化出版局